【CentOS5.5環境】
一般
OSバージョン : CentOS 5.5
OSタイプ : Red Hat (64 bit)システム
メインメモリ : 512 MB
起動順序 : フロッピー, CD/DVD-ROM, ハードディスク
VT-x/AMD-V : 有効
ネステッドページング : 有効ディスプレイ
ビデオメモリ : 12 MB
3Dアクセラレーション : 無効
2Dビデオ アクセラレーション : 無効
リモートディスプレイ サーバー : 無効ストレージ
IDE コントローラ : IDE セカンダリ マスター (CD/DVD):空
SATA コントローラ : SATA ポート 0:CentOS 5.5.vdi (標準, 8.00 GB)オーディオ
ホスト ドライバ : Windows DirectSound
コントローラ : ICH AC97ネットワーク
アダプタ 1 : Intel PRO/1000 MT Desktop (NAT)
アダプタ 2 : Intel PRO/1000 MT Desktop (ホストオンリー アダプタ, ‘VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter’)シリアルポート
無効
USB
デバイス フィルタ:0 (0 アクティブ)
共有フォルダ
なし
デフォルトゲートウェイについて
1 2 3 4 5 6 7 |
|
※ネットワーク経路を調べもし default が複数あった場合はデフォルトゲートウェイが競合しているので、デフォルトゲートウェイがひとつになるように設定し直すこと。
補追(2012/04/3)
以下のように設定し直した- eth0 : IPをDHCPによる自動割り当てではなく、固定に変更。またデフォルトゲートウェイも新たに設定
- eth1 : デフォルトゲートウェイの設定を削除
以上の設定変更を行い、ホストオンリーアダプタ並びにNAT設定が反映されたことを確認済
共有フォルダのマウント
ホストOS(Windows7)の C:\share を共有フォルダとして、ゲストOS(CentOS5)側においてroot権限で以下のようにマウントする
1
|
|