【Haskell in ubuntu-14.10-server-amd64 関連メモ】(2014/12/28 – )
ghcおよびhaskell-platform導入メモ
ghc-7.6.3導入
事前にシンボリックリンクlibgmp.so.3を作成する
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ghc-7.6.3本体の導入
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haskell-platform導入
・予め必要なパッケージを導入する
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・haskell-platform本体の導入
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Haskell開発支援ツールとvimプラグイン導入メモ
cab、ghc-mod その他の導入
cabalにてパッケージ管理ツール cab と haskell便利ツール ghc-mod その他のツールを導入する
まずcabal本体を更新する
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この後、/.cabal/bin にパスを通しておく
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サンドボックスの初期化を行う
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プロジェクトディレクトリ以下の /.cabal-sandbox/bin にパスを通しておく
ghc-modのインストールを行う
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参考:
http://maoe.hatenadiary.jp/entry/2013/08/16/224031
http://qiita.com/junsumida/items/9e763a8b54222f235759
NeoBundle導入
vimにてプラグイン管理ツール NeoBundle を使えるようにする
配置先のディレクトリを作成
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NeoBundleをリポジトリから取得
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vimrcに以下のように記述を追加し、ghc-modの機能をvimで扱うようにできるプラグインghcmod-vimや、補完機能を提供するプラグインneco-ghc等を導入する
参考:
http://qiita.com/joker1007/items/59ac3fa162df7c9cc952
http://cohama.hateblo.jp/entry/2013/09/01/013944
~/.vimrc
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vim上からコマンドNeoBundleInstallを実行し、各プラグインをインストールする
※NeoBundleのコマンド
NeoBundleInstall
インストール
NeoBundleUpdate
更新
NeoBundleClear
~/.vimrcからプラグインを削除した場合、:NeoBundleClearとしてプラグインをアンインストールすること
参考:
http://qiita.com/muran001/items/3080c4816b7c2e65e40b
http://eagletmt.hateblo.jp/entry/2012/02/23/130526
vimprocをmakeする
makeしてvimprocのsoファイルを作成する
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参考:
http://d.hatena.ne.jp/pospome/20140906
vim2hs
‘za’で折り畳み箇所の開閉を行う。
neocomplcache-ghc (neco-ghc)
~/.vimrc に以下を設定する
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参考:
https://github.com/eagletmt/neco-ghc
hoogle
予めcabalでhoogleをインストールしておくこと
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~/.vimrc に以下を設定する
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以下を行ってhoogleデータベースを設定
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:Unite hoogle
パッケージにカーソルを合わせて p でプレビューできる
:Unite -auto-preview hoogle
検索結果一覧にカーソルを移動するだけでプレビューを表示する
:UniteWithCursorWord hoogle
カーソル位置にある単語で検索する
参考:
http://eagletmt.hateblo.jp/entry/2012/03/17/194950
http://qiita.com/shiena/items/1b6c97f32e3905e15c2b
ctrlp
ctrlpについては、画面の水平分割を行おうとCTRL-Sとすると、ターミナルがデータの受信を停止してしまう(CTRL-Qで脱出) そのため、以下のコマンドでターミナルドライバのフローコントロールをオフにすること。
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